サンエコーは紙・段ボール製品のプロとして、Quality(品質を守る)・Cost(コスト削減)・Function(機能性の追求)の3つを大切に、紙・段ボール製品に付加価値を与え、開発・設計を行っています。
製品破損などがなくなり、納品品質が向上します。お客さま(納品先)の満足度を高め、ブランドイメージのアップにつなげることが可能です。
耐重量への対応を行います。工業機械や農機具、重機などの重量物への対応も可能です。
落下しやすい・強い衝撃が加わる可能性があるなどの場合、ご相談いただければ「JIS Z 0202」に則た落下試験が可能です。
梱包材に関するお悩みがございましたら何なりとご相談頂き、
お客様専属の「梱包材総合コンサルタント」としてお使い下さい。
原材料の購入価格を抑えるためのサプライヤーの選定や長期取引などにより、輸送や物流のコストを削減するための方法を模索します。
大きさ、個数、形状が異なる商品でも、ひとつの箱で効率よく梱包できる設計が可能です。箱の構造や仕切りを工夫することで、最適な梱包が実現します。これにより、必要な箱の種類を減らし、箱の製造コストが削減でき、さらには保管コストも削減できます。
必要な強度や耐久性に合わせて材料を選択し、適切なスペックを提案いたします。
設計によってはどこまでも耐久性を上げることも可能ですが、過度な設計はコストがかかります。
サンエコーでは、お客様のニーズや製品に合わせた最適なご提案をさせていただきます。
梱包材のサイズや形状を最適化することで、材料の無駄を減らします。
材料の歩留まりが良い設計を心掛けています。
サンエコーでは、印刷しない無地の箱でも商品の演出が可能です。
是非事例を御覧ください。
一般的に発泡スチロールやビニールを使っている緩衝材も、サンエコーでは段ボールで制作できます。段ボールはたためるので1/4以下に体積を減らすことが可能なため、保管コスト・輸送コストを削減できます。
組み立てや開封のしやすさを考慮して、工程の効率化を図ります。
「組み立てが大変」というお悩みもご相談ください。サンエコーでは、立ち上げるだけで完成する梱包材・緩衝材など、組み立て易さを考慮した設計も可能です。
20年を超える実績とそれによって培ったノウハウをもとに、お客さまの製品に合わせた設計を行い、ご提案をさせていただきます。
緩衝機能のお悩み以外もお任せください!「段積みしやすい箱」「分解して捨てやすい」などの機能面の相談や、他社でも事例のないような商品特有のお悩みも設計の力で解決します。
包装資材の素材見直しや減量化によって、資材使用量や廃棄に伴うCO2排出量を削減できます。環境負荷の削減をしてブランドイメージを向上しませんか?
規格品ではなく、すべてオーダーメイドにて設計・開発していますので、
お客さまの商品ひとつひとつに最適なご提案が可能です。
受付時間|9:00〜18:00(土日祝を除く)